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「 終 」

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要するに、価値観の相違かな。
突き詰めれば、

①傷つけられた大切な人の屈辱を晴らすため、自分がバランスを取るための言葉であり、さらに自分の本音じゃないと言ってるんだし、お前やお前の大切な人に言ったんじゃないんだからお前が不愉快に感じるのも文句を言うのもお門違いだし邪推だ濡れ衣だ。

という主張と、

②上のような背景があるのならどんな言葉を使ってもいいのか、その言葉に不愉快を感じても読者の非にされてしまうのか、その言葉と表現がむかつくと訴える事さえ許されないのか。

という主張(価値観)のぶつかりだと思うんだ。
価値観というのはその人の人生の中で築き上げてきたものだし、何が正解というものもないし、そう簡単に変えられるものでもないから、価値観がどうしても合わない人同士はぶつかって戦争するんじゃなくて離れて会わない方がいい、というのが僕の価値観だ。
屈辱的な不愉快な気に入らない言葉があって、同じ手段で反論すれば自分は悪くないお前が間違いだ死ねと叩かれるなら、そんな場所に居続けたいと思わないし、居てもお互いの為にも誰の為にもならないだろう。自分の感情を飲み込んで我慢してそこにいるよりも、人生の限られた時間は楽しい事に使わなきゃもったいないしな。

僕がやってきた事が正しいとは微塵も思っていないけど、あの詩作品が一切の問題もないものだともどうしても思えないんだ。そしてそう感じる事が、世界に僕一人だけだともとても思えない。
僕と同じ立場であの詩を評価する人がいるのも知ってるけど、認める者が一人いる事が、それ以外の異を唱える者全てが間違っているという根拠にもならないだろう。
そして、①の主張が完全無欠の絶対正義の正論なら、同じ条件であるはずの僕の反論に死という単語を使ってまで大いにキレたのは何だったのと言いたくなる。(後で「悪い事ではないし不快も憤りもない」と訂正されたけど)あそこで僕が謝罪することなく、あなたのその大切なご友人に言ったんじゃないしその存在も聞いた事もなければ念頭にもないし濡れ衣だ、邪推は勘弁して頂きたいとキレ返していれば果たして納得して頂けたんだろうか。自分がムカついたのなら、自分も誰かをムカつかせているかもしれない可能性を考えてもらいたいな。
正直、ここで素直に謝罪したのが失敗だったなと思っている。その人が「キレた者勝ちじゃないですか」と言っていたように、キレられて、謝ることで、勝者(正義)と敗者(悪)の構図が出来てしまったと思っている。悪者の話は誰も聞いてくれない。せいぜい「やってしまったね、勘違いしちゃったね、でも大丈夫だよ、自分を責めないでね」くらいの憐みしか向けられない。あの詩が一切の問題のないもので、僕の中に生じた感情が間違いだと断定されてしまった。

僕が耳を塞いでいるという評価をされた事があったけど、何から耳を塞いでいるというのだろう。
もう何も答えてもらえないらしいので想像するしかないのだけど、「お前に言ったんじゃない」「これは大切な人を守るための言葉だ」という事、かなあ。
そんなのは初めから分かった上で色々言っているんだけど、どうも「自分(や大切な人)に言われたと思い込んで決めつけている」「あなたに言ったのではないという事実を否定して悪に仕立て上げようとしている」という印象を持たれている気がしてならない。それこそ大いなる邪推だ濡れ衣だ。生憎僕も濡れ衣は大嫌いだ。
自分じゃない誰かに向けて言っているのは分かるけど、そこに自分や自分の大切な人も含まれるような言葉・表現になっているじゃないか、という僕の主張から耳を塞いで、濡れ衣だの一点張りでは話し合いにもならない。まあ、伝わりにくい表現をしていた僕が悪いですね。そうですね。

ちなみに、下に載せている詩は僕の本音ではないし事実でもないし誰かに向けた言葉でもありません。
①が許されて②が間違いだと言うのなら、下の詩で誰も傷つかないしムカつかないはずだし、誰かがムカついたとしてもそれはその人の邪推だから僕が責任を感じる必要も謝る必要もないし、自分のテリトリーで意見が出されるまで反論に聞く耳も持たなくていいんですよね。ほんと詩人ってやりたい放題で最強ですね。


最悪の印象を持たれているという感覚はあるので、もうこの名前を使うことはありません。
罪のない人に濡れ衣を着せて人の話は聞かないという濡れ衣を着せられた名前で活動したくないので。

このブログももう更新されることはありません。蜻蛉Diaryというタイトルも使いません。
悪者は静かに消え去って、誰にも迷惑をかけない所で幸せに生きるとします。


あなたの大切な人が、幸せでありますように。


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 2015_01_22






親になったくらいで
という言葉は
親になった事の喜びや
誇りや自信や生きがいを
暴力的に破壊する

意図がなければ
念頭になければ
虐げられた者の叫びなら
どんな言葉も許されるのか

その言葉の及ぼす衝撃と影響を
その言葉に傷付く者の存在を
考えもせず認めもしないのか
賛同する者の言葉を世界の総意のようにして
お前だけがおかしいと決めつけるのか

産婦人科で小児科で児童館で
どうかその言葉を叫んでよ
世界中の親になった者の誰の一人も
傷付きもせず一片の不愉快も感じなければ
反論する者に対して
お前だけが異常なのだと批判してよ



親になったくらいで
という言葉は
親になった事の懊悩や
不安や努力や奔走を
幸福と共に叩き折る

あなたの意思が世界の真理
傷付ける意図がないのだから
傷付く者など認めない

歯向かう者は異端だと
きっと調子が悪いのだろうと
人の言葉を理解できない可哀そうな人だと
そうだろう皆もそう思うだろうと
不幸を掲げて味方を付けて
認識を改めよと捩じ伏せて説き伏せれば
自身の言葉の絶対性を実感できるだろう

それでは何が違うのか
親になった事もないくせにというその人と
違いが僕には分からない



どうか言葉を選んでよ

素敵な存在であり続けてよ




 2014_11_25






あなたに歯向かい
あなたを傷付ける人は
あなたに傷付けられた人ではないですか

大切な人や想いや信念を
あなたの言葉で否定されたと感じた人ではないですか

その人の痛みや悲しみを
ご存知ですか

自身よりも何よりも大切な優しい人が
副次的に間接的に謂わば事故的に
その言葉で傷付いているという事を
その言葉の発信者が自覚せず認めようとしない事の
その憤りを悔しさを
ご存知ですか

その人をあなたは
弱者に不当に殴りかかる卑怯者だと卑下しますか
自分の言葉に問題があるかもしれないとは微塵も思いませんか

他者の言動には慎重さを要して批判するのに
ご自分は言葉の選定に慎重になろうとは思わないのですか



眠れぬ夜の苦しみをご存知ですか
理由も教えられぬままお前が悪だと断じられる不服を屈辱をご存知ですか

悪者と認識されていく実感の苦痛の中
排斥されていく恐怖の中
謝罪し分かり合おうと歩み寄ろうとしている時に
答える事はないと切り捨てられる事の
目の前が暗くなる程の
混乱と絶望と悲嘆をご存知ですか

人は分かり合えない
だから人の痛みは分からない
私は何も分からない
私が誰かの痛みを分かっていないように
あなたも私の痛みを分かっていない

私が恐怖と苦痛に耳を塞いだ事を
あなたは責めるのですか
配慮なき言葉にこれ以上傷付きたくないという自衛と
傷付く事で傷付けてしまう心の凍結を
あなたは人の話を聞かないと責めますか
誰か私の言葉を聞いてくれたのですか

自分や大切なものにぶつけられた言葉ではないと分かっていても
その叫びが苦しみから生まれたものだと分かっていても
それでも傷付き悲しむ心があることを
それにより傷付く人が何よりも大切であるが故の憤りを
そしてその感情が正当でないと分かっている事の錯乱を
認めても頂けませんか



確かに私は反論に酷い言葉を用いました
私が主張する事と同じ事が
私にも当てはまるのでしょう
私を許せないでしょう
私を見損なったでしょう
失った信頼はもう取り戻せないのでしょう

私は間違っているのでしょう
私は正しくないのでしょう
だから非難されるのでしょう
でもどこが間違っているのか
何が正しくないのか
それすら教えては頂けないのですか
人を傷付け人の話を聞かないお前は悪だと断じ続けますか



震える手をご存知ですか
流された涙をご存知ですか
そんな感情は間違っていると
封じられ淀んでいく思いを言葉をご存知ですか

痛み続ける胸をご存知ですか
心配をかけたくない人の前で
無理して笑う事の寂しさをご存知ですか
守りたい人の前で壊れそうな心を
隠し続ける事の辛さをご存知ですか


分かり合うこともできない
故に自分を赦す事もできない
誰も信じられなくなっていく
どうすれば終わるのか分からない
迷宮のような暗闇を
胸に抱えて今日も生きる事の
その苦しさを
悲しみを
孤独を
ご存知ですか

僅かでも
考えてくれた事が
ありますか



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